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七草粥で無病息災を願う

更新日:2018年1月9日

七草粥で無病息災を願う

大友楼

大伴家持生誕1300年を記念した講座「万葉であそぼ。」の第4弾「人日(じんじつ)の節句 七草であそぼ。」が7日、万葉歴史館で行われました。

藩政期に加賀前田家の御膳所を代々務めた大友楼の7代目主人の大友佐俊さんが、加賀藩の「七草の行事」を再現し、参加者は節句の由来を学びました。

かつて加賀藩では、病魔を祓うために包丁など台所の七つ道具を使い、まな板の上で七草をたたいて大きな音を出しながら

「ナンナン七草、なずな、唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先にかち合わせてボートボトボートボト」

と歌い、家族で日を跨いで唱えその七草を翌朝皆で食べて無病息災を願ったそうです。

また、当時の料理を再現した「七草の御膳」が準備され、参加者は大友楼の加賀料理と加賀藩特有の餅入りの七草粥を味わいました。

福岡小学校4年の橋本結那さんは、「餅が気に入った」と頬張りながら、おいしく家族の無病息災を願いました。

御膳

参加者